ひざの黒ずみコラム

重曹・塩・スクラブで膝の黒ずみ解消できる?

ひざの黒ずみ解消法「重曹」



角質が溜まった状態を放置すると、どんどん皮膚が硬くぶ厚くなって、ひどい場合はヒビ割れのような状態になります。足のかかとによくある状態ですね。


そこまでになる方は少ないでしょうが、ひざを触ってみて他の部分より手触りがごわごわする方は結構おられると思います。


このようなひざには、<重曹>でマッサージする方法があります。このケアに必要なものは、食用の重曹もしくは、医療用の重曹とぬるま湯、水、だけです。


やり方は、


1.手に取った重曹にぬるま湯を少しずつ加えてペースト状にします。


2.膝に塗って、やさしく丁寧にマッサージします。


3.マッサージし終えたら、洗い流し、しっかりと保湿します。


重曹の研磨力で毛穴に詰まった皮脂や汚れを取り除く、一種のピーリング効果です。長い時間のマッサージはNGです。また、毎日行うのもNGです。状態を見ながら2、3週間は間を置くようにしましょう。


ひざの黒ずみ解消法「塩」



テレビ番組のはなまるマーケットで紹介された、ひざの黒ずみを塩で消す方法というのがあります。番組の中では、実際にBefore?Afterを紹介していましたから、テレビを見ている限りでは効果があるように見えました。


はなまるマーケットで紹介されたひざの黒ずみの塩ケア方法は、泡立てたボディーソープに塩を混ぜてやさしくひざをマッサージするだけというものです。塩がスクラブと同じ働きをしてひざの黒ずみが除去できるわけです。


確かに効果が見られたのですが、果たして理論的に塩が本当に効果あるのでしょうか。塩はその細かい粒子を利用して、ひざの表面の汚れを落として黒ずみを落とす効果はあります。普通ドラッグストアなどに売られているスクラブ入りの洗浄剤と同じ働きをしていると思われます。


ですから、肌の奥にあるメラニンに影響を及ぼすことはなく、肌表面の角質を落としているに過ぎないといえるのです。


結局塩は、スクラブやピーリングジェルと同じ仲間でとらえて、角質除去に効果があると認識して使うようにして、メラニンなどの対策は別の方法で行う必要があるということです。


ひざの黒ずみ解消法「スクラブ」



黒ずんで硬くなってしまった皮膚にクリームを塗りこんでも、浸透しないので意味がありません。硬くなってしまった角質を取り除くことから始めましょう。


まず、お風呂につかって角質をやわらかくします。次にスクラブ入りの洗浄料でやわらかくマッサージするだけです。強くこすらないのがコツで、1ヶ月に1、2回くらいのペースで短時間で終わるようにしましょう。


角質がガンコな場合は、マッサージの後しっかり保湿したひざにラップをピッタリかけて10分ほど放置するとより効果的です。保湿剤や水分が皮膚に浸透して柔らかくなります。ちなみにこの方法はかかとやひじにも効果があります。


注意することは、スクラブでマッサージするときは強くこすらないこと。一気に解消しようとして強くこすると角質とともに皮膚を削り取ってしまい。逆にごわごわ肌になってしまいます。


マッサージは月に1、2度、保湿は毎日行うようにしてください。



>>ひざの黒ずみを取る方法